「遊んで、学んで、稼ぐ」をコンセプトにした、
Web3.0時代の新しいゲームプラットフォーム

アテムクエストは、「遊んで、学んで、稼ぐ」をコンセプトにしたWeb3.0時代の新しいゲームプラットフォームです。NFTや仮想通貨などの新しいテクノロジーを、ゲームを通じて楽しく学ぶことができます。

従来のゲームは、単に遊びを提供するエンターテインメントの側面が強調されていましたが、アテムクエストはその枠を超えています。Web3.0の特徴として、ブロックチェーン技術やNFT(非代替性トークン)が挙げられます。これらは、ゲーム内アイテムやデータが唯一無二のデジタル資産として保持され、プレイヤーがそれを自由に所有、取引できるという革新的なシステムです。

さらに、仮想通貨との連携により、ゲーム内で得た報酬を現実世界での収益に変えることが可能です。アテムクエストでは、これらの技術を通じて、従来のゲームでは実現できなかった「学びながら稼ぐ」という新しい体験を提供しています。

これにより、アテムクエストは単なるゲームプラットフォームではなく、次世代の学習・収益ツールとしての可能性を秘めた、非常に魅力的な場となっています。

すべての人々が、
幸福で暮らしやすい社会を創造する

代表取締役吉田 智雄

ゲームを通じて教育格差をなくす

現在ゲーム市場は、非常に大きく成長しています。

【2024年 世界のゲーム市場】
・2024年:36兆円
・ゲーム人口:30億人
・毎月の平均課金額:3,638円

【2030年 世界のゲーム市場予測】
・2030年:67.3兆円
・ゲーム人口:40億人
・毎月の平均課金額:7,800円

とされており、これからますます市場は大きくなると予測されます。ATEMクエストは、ただゲームを楽しんで頂くことが目的ではありません。

弊社が目指すのは、「ゲームを通じて貧困をなくし教育格差を無くす事」です。

ゲームで貧困を無くすとはどういう事か?そんな風に感じる方も見えるかもしれません。

「稼げるゲーム(Play to Earn)」やNFT(非代替性トークン)を活用したゲームが、特に発展途上国などで貧困問題の一部を解決する手段として注目を集めています。ブロックチェーン技術を基盤とするこれらのゲームは、プレイヤーがゲームを遊ぶことで実際のお金を稼ぐことができるという新しいモデルで、「貧困救済」や「社会課題の解決」として期待されているのです。

特に発展途上国では、ゲームを通じて得られる収益が重要な収入源になることがあります。

例えば、フィリピンやベネズエラなどでは、現地の賃金が低いため、P2Eゲームで得られる収益が生活費を補う重要な手段として利用されています。実際に、多くのプレイヤーがゲームを職業としてプレイし、家族を養うための収入源にしているケースが報告されています。

また、ゲームの場合スマートフォン一台あれば、参加可能です。

プレイヤーに対して金融リテラシー・デジタルスキルなど、を身につける機会を提供することができ、地域格差・経済格差・情報格差という問題を解決する事で、教育格差を無くすことで、すべての人々が、幸福で暮らしやすい社会を創造する事が私たちの目指す世界です。

ぜひこの機会にATEMクエストの存在を知って頂き、新たな時代の幕開けを一緒に体感して頂きたいです。

すべての人々が、
幸福で暮らしやすい社会を創造する

教育×ゲーム×金融で、
教育格差を無くす

国内有数のゲーム会社と提携し、
大手ゲーム配信会社から全世界へ

企業情報

主催会社
株式会社イー・コミュニケーションズ(2009年 設立)
提供元
株式会社イー・ラーニング研究所(2002年 設立)
所在地(本社)
大阪府吹田市江坂町1-23-38 F&Mビル6F
所在地(支社)
東京都港区港南1-8-40 A-PLACE品川1F
代表取締役
吉田 智雄
事業内容
eラーニングの企画 / 制作 / 開発 / 販売 / 運用
企業理念
企業理念
「教育の水道哲学」 をもって、 すべての人々が、幸福で暮らしやすい社会を創造する。